チャレンジ企画とは一言でいうと、自分が高額で販売したい商品サービス(コンサルティングや講座)を3日ないしは5日間に渡ってセッションを体験をしてもらい必要性を感じてもらえた方だけに、高額の商品を販売する手法です。
つまり自分が持っている高額商品のセッションを数日間に渡って体験してもらい、価値を感じてくれた方限定で、商品サービスのご提案につなげていく企画です。
例えば、私の例でいうと『コピーライターとして稼げるようになる』講座を30万円、60万円、110万円という高額な値段で揃えて、3日間でコピーライターを体験していただくチャレンジ企画を開催をしました。
その結果、、
オープンチャット20名参加のうち、個別面談に移行された方が5名そのうち3名のかたにそれぞれ110万円、60万円、30万円のサービスを契約して頂きました。
実はまだ、面談されたい方がこのお手紙を書いている時点で残っていますので、もしかしたら売上はまた増えていく可能性も残されています。
この結果を見た時に私は正直、
「え?こんな簡単に稼げちゃっていいの?w」
旧来のプロダクトローンチと比較をすると、商品販売用の動画を用意することもないですし、「説明会に来てください!」というメールやLINEを毎日告知をする必要もなく、長々とした文章のページも作成する必要もなかったので時間もお金も労力もかかりませんでした。
なので、これを終わったときには「こんなにもかんたんに稼げてしまうのか?」と驚いたと同時に、普段3ヶ月以上の歳月とたくさんのリソースをかけて開催している旧来のプロダクトローンチは正直非効率だなと心底思いました。
また、こうした経験やかんたんなプロセスがあるからこそ、私はこの手法を